2019年5月27日

定期大会開催 新代表に山本誉元県議を選出


社民党島根県連合は5月25日、大田市で第22回定期大会を開催しました。

大会では統一地方選挙をはじめこの一年の総括と、憲法を守る取り組み、参議院選挙勝利、益田市議会議員選挙3議席の獲得などの運動方針を決定しました。

役員の改選では、新代表に山本誉元島根県議会議員を選出しました。
あいさつする 山本誉新代表
参議院選挙への決意を述べる吉田忠智前党首・参議院選挙比例代表予定候補
<大会宣言>

今定期大会は先の統一自治体選挙において県議会の議席を失うという厳しい結果を受けての開催となりました。安倍政権は元号改定により「新時代」をアピールするとともに、政治的、経済的な難題を棚上げし、政権浮上に結び付けようとしています。国会においては改めて2020年の改憲の意向を表明するとともに、憲法審査会への自民党案の提案をめざしています。

今回の統一自治体選挙は、社民党にとって地域での党再建・再生の土台を固め、7月の参議院選挙につなげていく、きわめて重要な戦いでしたが、全国的にも公認・推薦候補の議席を減らす結果となりました。

選挙戦を通してアベノミクスなどによる地方の疲弊、消費税増税、医療や介護、生活保護の改悪、格差・貧困の拡大。分権・自治の破壊など安倍政権の施策に痛みつけられている怒りや不満・不安の声が多く寄せられています。しかしこうした声が投票行動に直結しているとは言えず、無投票当選の増加や投票率の低迷が続いています。政治への無関心以上にあきらめや無期待感が蔓延している現状を我々も反省し、住民の皆さんの一票の積み重ねによってこそ政治を動かすことができることを粘り強く訴え、地方から国の流れを変えるために、より一層奮闘していかなければなりません。

私たちは国民を愚弄して憲法違反や利益誘導を重ねる安倍政治を決して許さず、「憲法9条改悪阻止、消費税10%への増税中止、原発ゼロ、医療や介護・福祉の充実、子どもへの暴力根絶、保育・医療の充実、男女平等社会の推進、辺野古新基地建設阻止」に全力を挙げます。

そのためにも7月に行われる参議院選挙は、暮らしの土台である平和が脅かされようとしている現状から、平和憲法の行方を左右する極めて重要な闘いです。また、社民党の存亡をかけた闘いであり比例区中国ブロック重点候補吉田忠智候補必勝に向け全力をあげます。

島根県連合においては昨年の自治体選挙によって江津市では2名の地方議会議員の誕生もありました。当面する益田市議会議員選挙では3議席獲得を実現し、引き続き自治体議員の拡大をめざし準備を進めるとともに、全総支部において日常活動を通して党の政策実現、住民の声を行政に反映させる取組みを強化する中から、党員の拡大と新報の拡大を取組みます。

以上宣言します。

2019年5月25日

社会民主党島根県連合第22回定期大会
2019年4月10日

3月29日告示4月7日投票で行われました島根県議会議員選挙について


「3月29日告示4月7日投票で行われました島根県議会議員選挙に雲南・飯石選挙区に足立昭二候補、江津選挙区に山本誉候補を擁立し闘いましたが、ともに僅差で惜敗しました。

みなさまのご支援に感謝申し上げご報告します。

雲南・飯石選挙区  足立昭二 8,140票  次点

江津選挙区     山本 誉 6136票  次点