2020年1月18日

新春の集いと旗開き開催


社民党県連合は1月18日松江市の労働会館で東京新聞の望月伊塑子記者を講師に「新春の集い」を開催しました。
望月記者は、アメリカとイランの対立問題から、桜の会、ジャーナリスト伊藤詩織さんの性暴力訴訟、また、自身の官邸での記者会見の質問妨害問題などから報道の自由とメディアと民主主義の重要性を訴えられました。
新春の集いには280名が参加しました。

同日、夕方から市内のレストランを会場に70名が参加し社民党県連新春旗開きを開催しました。
山本誉県連代表は「今年は衆議院選挙が予想され、野党が力を合わせて安倍政権を退陣に追い込まなければならない、党の合流問題もあるが慎重に議論をしていきたい」とあいさつしました。来賓として、立憲民主党白石恵子副代表、国民民主党森本秀歳代表からあいさつを頂き、平和フォ-ラムしまね松永健副代表の音頭で乾杯。自治労島根県本部須田晋次委員長ほか労働組合、そ島根県議会民主県民クラブ議員の皆さんほか多くの参加者から連帯のスピーチを頂きました。
和やかなうちに、本年の闘う決意を固めあった旗開きとなりました。
2020年1月6日

謹賀新年


まっとうな政治を取り戻そう!
社会民主党島根県連合
代表 山本 誉

新年おめでとうございます。
昨年は統一地方選挙をはじめ参議院選挙、益田市議会議員選挙と続きました。皆様には社民党へのご支援・ご協力を賜わり感謝とお礼を申し上げます。その中でも島根県議会議員選挙におきましては、私の江津選挙区選挙において、絶大なるご支援を頂いたにもかかわらず惜敗となりました。しかし4年先を見据えて引き続き精進する決意を受け止めていただき、引き続いてのご支援をお願い致します。
さて、安倍政権は「戦争できる国づくり」をめざし、特定秘密保護法や共謀罪法「戦争法」を強行採決し、中東への自衛隊派遣を行おうとしています。防衛予算は7年連続で増加し膨張が止まりません。対米追従の軍拡を続け、日本の軍事一体化を進め、辺野古新基地建設を強行し、地方自治を破壊し、民意を切り捨てています。
また、あらゆる方面において、私たちの暮らしを破壊する悪政が続いています。労働者派遣法の改悪や財界のための「働き方改革」、10月からの消費税増税、年金制度改悪に象徴される社会保障の負担増と給付カットをはじめ、原発の再稼働や原発輸出、カジノの推進、TPPや日欧EPA、日米貿易協定など、日本の1次産業の切り捨てや地域社会の破壊を推進しています。
さらに「改革」に名を借りたお友達優遇の利権あさりが行われています。森友・加計学園問題、桜を見る会などの疑惑を、公文書の偽造やねつ造、隠ぺい、改ざんを行い、都合の悪いものは廃棄処分。そして虚偽答弁で逃げ切ろうとする、まさに民主主義の基盤が破壊され、社会の分断と劣化が進んでいます。この先にあるのは平和憲法の改悪であり、前述した「戦争する国」です。
政治を私物化し暴走し続ける安倍政権を一日も早く終わらせなければなりません。
今年は衆議院の解散総選挙も予想されます。皆様と共に政治を変える年にしましょう。
結びに、本年の皆様のご健康とご活躍を祈念し、ご挨拶といたします。
 
 
社会民主党島根県連合議員団
代表 清水 勝

2020年新春のお慶びを申し上げます。
激動する党内外の動向ですが、社会民主主義の下に憲法を活かし、平和と暮らしが優先される社会をめざして。同志と共に全力をあげていきます。
安倍首相主催の「桜を見る会」は公的行事の私物化であり、森友・加計学園問題に続く疑惑で国民の知る権利を否定する「隠す政治」です。また文科省の大学入試に関し民間検定試験や記述式試験の導入先送りも無責任で政権機能を果たしていません。
今年は総選挙も予想されます。新年度予算は史上最大ですが、社会保障費の抑制や負担増は働き方改革に逆行するもので大企業や富裕層のためのばらまき予算です。社会格差の是正や貧困の根絶をめざし、国民誰もが主人公の社会づくりを求めましょう。
自衛隊の中東への派遣は集団的自衛権の行使であり絶対に許されません。9条を活かした平和社会が第一義です。
社民党は社会党を継承して74年の歴史があります。数々の苦難を乗り越え平和と自由と平等・共生の理念のもとに歩んできました。合流問題については党の組織・運動・政策等について十分に党内議論をし、まとまって行動することを訴えます。
皆様のご健康とご多幸を念じて年頭のご挨拶とします。